「12歳が書いた量子力学の教科書」の適当まとめ

概要

 後で見返して、こんな感じだったなーと思い返す用のまとめ。

12歳の少年が書いた 量子力学の教科書

12歳の少年が書いた 量子力学の教科書

適当まとめ(見返し用)

  1. 量子力学とは何か
  2. 万物の根源
    • 歴史的な流れ(古代〜)
    • 単位系の話
  3. 前期量子論
    • プランク〜ボーアの時代
    • 光は波か粒子か?
      • 光の二重性
    • コンプトン散乱
    • 教科書の物理モデルは間違い
      • ラザフォードの太陽系型原子モデル
      • ボーアモデル
    • ド・ブロイ
  4. 数学的定式化

  5. 内在的矛盾と解釈問題

  6. 量子力学の先へ

  7. 近未来応用への道

感想

  • 量子力学というか物理学自体に明るくないが、なんとなく概要はつかめるようになった気がする。
  • 数学的定式化の行列のところはある程度知識がないと辛いのではないかと感じた。
  • コレをベースに量子コンピュータの勉強をすすめることにする。